特定非営利活動法人「本物の伝統を守る会」は、広く県民に対して地域の伝統的建造物の調査研究を通して、古建築の健全なる理解を図り、伝統的建造物の保存に関する事業を実践し、伝統的工法の伝承とその後継者を育成することを目的として設立しました。
本会は、まちづくりの推進や学術、文化、芸術又はスポーツの振興を図る活動、また、職業能力の開発や雇用機会の充実を支援する活動に取り組んでいます。
主な事業としては、以下の事業に取り組んでいます。
1. 古建築の調査研究
2. 伝統的建造物の保存・活用
3. 前項の保存に必要な技術の保持・研鑽
4. 古建築の知識・技術を伝承する後継者の育成
5. 会報等印刷物の刊行及び頒布
6. 官公庁からの業務受託に関する事業
7. その他この法人の目的を達成するための事業
特定非営利活動法人 本物の伝統を守る会
理事長 養父信義
◎活動報告（PDFファイルを新しいウィンドウで開きます。）
◎伝統的建造物_施工心得覚書
（PDFファイルを新しいウィンドウで開きます。）
◎本伝会業務実績（PDFファイルを新しいウィンドウで開きます。）
◎本物の伝統を守る会定款（平成24年）
（PDFファイルを新しいウィンドウで開きます。）
